【HKDL遠征 00】はじめての香港ディズニー
2019年2月9日から11日まで香港ディズニーランドへ行ってきました!
舞浜の年パスは長いこと持っているものの、海外ディズニーは上海しか行ったことがなかったので、香港に行くのはこれが初めてです。
一緒に行くのは中高の同級生のTMちゃんとMHちゃん(どっちも普段Mちゃんと呼んでいるので紛らわしい笑) TMちゃんは関西圏在住なので現地集合スタイルです。
予定していた旅程はこんな感じ
2月8日 HND23:55-HKG翌04:15 香港エクスプレスUO33
2月9日 パーク満喫(泊:香港ディズニーランドホテル)
2月10日 パーク満喫(泊:香港ディズニーランドホテル)
2月11日 市内観光 / HKG15:40-NRT20:45 バニラエアJW304
実際の旅程
2月8日 HND23:55-HKG翌04:15 香港エクスプレスUO33
2月9日 パーク満喫(泊:香港ディズニーランドホテル)
2月10日 パーク満喫(泊:香港ディズニーランドホテル)
2月11日 ホテルでだらだら / HKG16:40-NRT21:45 バニラエアJW304
わたし以外は社会人なので三連休に合わせたHKDL遠征です!1日目からパークを満喫するため深夜便&オフィシャルホテルへの宿泊です。
思っていたよりも疲れてしまったので3日目は市内観光をせずにホテルを満喫しました。この三連休はちょうど東京を大寒波が襲っていて、11日に成田で降雪があった関係で飛行機が1時間遅れたものの、終電にも間に合ったので特には問題ありませんでした!
【夏のドイツ西部 08】電車旅で食べたものたち
2日目は電車移動が非常に多く、ゆっくりごはんを食べる時間がなさそう、、
ということで、駅の売店や食堂車を活用することにしました。
フランクフルト駅のソーセージ
ケルンからフランクフルトへ帰ってきた時に食べたのかな……?
せっかくドイツに来たからにはどうしてもソーセージが食べたくて、乗り換え時間に余裕が無いながらも購入しホームでぱくつきました。
もう一本食べたいくらいの美味しさだった…
食堂車でのお昼ご飯
せっかく電車に長い時間乗るんだから、日本には滅多にない食堂車でビールを飲んでみたい!ということでお昼ご飯としてBitburger €3, 20とMaultaschen Schwab €9, 90を頼みました。
Maultaschen Schwabは塩気の効いたパンツェッタがゴロゴロ入っているラビオリ?でビールに合ってすごく美味しかったです!
事前に調べた時は食堂車は非常に空いており穴場…とのことでしたが、実際には満席でした。
ただ、食事したい旨を伝えたらお店の人がボックス席に座っていたおじ様達に声をかけ、相席させてもらうことに!
ちなみにお代の支払いは食べ終わったあとに席で、でした。
【夏のドイツ西部 07】先輩の住む街マールブルグ
電車で移動
ケルン大聖堂を後にし、まずはICEでKoln HbfからFrankfurt(Main)Hbfへと戻ります。そこから特急のICでMarburg(Lahn)へ向かいました。
それぞれ1時間ずつ乗るので、移動時間は計2時間といったところでした。
万が一乗り損ねても大丈夫という安心感があるのもジャーマンレイルパスならではですね。
マールブルグ観光
駅に到着するとNさん夫妻がお出迎えしてくれました!5か月ぶりの再会です
とりあえず観光をということで、街の色々なスポットを案内してもらいました。
マールブルグはグリム童話のグリム兄弟ゆかりの地ということで、街のあらゆるところに童話モチーフのオブジェが飾られていて、探して歩くだけでもめちゃくちゃ楽しい……!
先ほどの市庁舎にも鶏のオブジェが実はあったり。
ひたすら歩いていたら、いつの間にか景色の良い場所へ。丘の上のお城 "Landgrafen Place" に到着しました。
中に入るにはお金がかかる&そこまで面白くないということだったので外側だけの観光でしたが、十分に楽しめました。
最後に晩御飯を食べようということで、市の中心にあるMaxxへ。
N夫妻曰く、広場近くのお店はだいたいどこも美味しいとのこと。
とりあえず地ビール?のKrombacherで乾杯。ドイツといえばのSchnitzel(カツレツ)とAulaufeというカロリー爆弾のマカロニグラタンをシェアしました。
サーブされたときは多すぎて食べれないかなあと思いましたが、難なくペロリと完食しちゃいました。美味しいお料理御馳走様です!
日本へのお土産のビールをスーパーで購入し、フランクフルトへ戻りドイツ2日目は終わりです。
【夏のドイツ西部 05】ボンでベートーヴェンハウスへ
翌日の22:30のフライトで帰国するため、ドイツでの滞在時間は非常に限られてます。ということでホテルで朝食をとったらすぐに出発!ホテルに来るときと同様トラムに乗ってフランクフルト中央駅へ。
朝の通勤時間ということもあり、トラムはもちろん中央駅も結構混んでました。
中央駅からは日本でいう新幹線のICEに乗ってKoln Messeまで行き、そこから快速電車のREでBonn Hbf(中央駅)まで向かいます。
ボンの滞在時間は2時間しかないので、駆け足での観光です。
まずは広場のベートーヴェン像へ。上野の西郷さんサイズを創造していたのですが、思っていたよりめちゃくちゃ大きい笑
本当にこっちにベートーヴェンハウスあるの?と不審に思いながらもGoogleマップに従い細い路地を進むとありました!ベートーヴェンが住んでいた家なので、当たり前だけど普通の街並みの中に溶け込むようにありました!
中の展示物の撮影が禁止ということで写真はないのですが、直筆の楽譜や使用していたピアノだったり、ファンにはたまらないだろう品が数々展示されていました。
わたしはピアノを習っていたのですが、手が小さいので弾きこなせないだろうということでベートーヴェンの曲は全く挑戦したことがなく…笑 なので、もっと勉強してからいけばよかったなあとちょっと後悔。
急いで電車に飛び乗ってケルンへと向かいます!
【夏のドイツ西部 04】ジャーマンレイルパスとホテル
ドバイから6時間、やっとのことでフランクフルトに到着!現地時間は8月14日19時半。今日は観光するのを諦め、とりあえずホテルに向かいます。
ジャーマンレイルパスの購入
今回の旅行の目的地であるマールブルグはフランクフルトから電車で1時間程度。また現地在住の先輩からおすすめされたライン川下りをするのにもフランクフルトから電車で1時間はかかる。
ということでかなり電車に乗る予定があったのでジャーマンレイルパスを購入することを決めていました。ジャーマンレイルパスとは簡単に言えば在来線から新幹線まで乗り放題の切符です(ただし地下鉄やトラム、バスは除く)。
ツインで買って3日間乗り放題1人あたり150€と結構お値段はするのですが、乗る予定の電車賃の合計を考えると少しお得だし、電車に乗る度に切符を買う手間を省けるし、ライン川クルーズでも割引になるとのことで思い切って購入!
【保存版】ドイツ鉄道乗り放題!ジャーマンレイルパスの使い方や買い方など購入方法も。何回も使って感じたメリット・デメリットも書いたよ! | 旅がしたい人生だったinドイツ
↑ちなみにこのサイトを参考にしました
フランクフルト空港駅(Frankfurt Flughafen)で購入するのですが、空港駅には長距離用の駅(Fernbahnof)とローカル線の駅(Regionalbf)があり、ローカル線の方でしか取り扱ってないとの噂があったのでそちらで購入しました。ヨーロッパ以外の人向けの切符なのでパスポートを見せての購入でしたが、Aさんの英語力のおかげですんなりと手に入れることが出来ました!
ホテル:Ibis Hotel Frankfurt City Messe
今回泊まるのはIbisホテル。以前パリに行った時も泊まったことのあるチェーンのホテルです。東横イン的な感じなのかな?
パリの時はめちゃくちゃ狭いし印象が結構悪かったのですが、こちらはめちゃくちゃ綺麗だしお洒落だしでよかったです!広さも充分でした。
あと、枕元にあるコンセントがキューブ型で、コンセント口が4つあるだけでなくUSBでの充電口も2つあってすごく助かった!
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フランクフルト中央駅からトラムで15分ほどのところですが、トラムは10分おきにあるし、行けなかったけど隣駅にはスーパーがあるし、なにより中央駅付近と違って治安が良いのでかなりよかったです!
めちゃくちゃ疲れてるのでシャワーを浴びてすぐに就寝して明日からのドイツ観光に備えます!
【夏のドイツ西部 03】ドバイ博物館
ドバイのほかの観光地?
ブルジュハリファを遠目に見たところで、まだ時間があるということでさらに観光を続けることに。
ドバイモールの激強Wi-fiに感謝しつつ他の観光地を検索していたところ、Aさんがドバイ博物館なるものを発見!
入場料も安く(3AED=100円?!)手持ちのお金でどうにかなりそうだったので、ドバイメトロで早速向かいました。今回はRed LineではなくGreen LineのAl Fahidi駅でしたが、乗り換え自体も非常にわかりやすいため特に下調べをしなくても大丈夫そうです。
ザ・アラビアンな街並み!
先ほどまでのドバイモール近辺は高層ビルばかりの近未来都市でしたが、こちらのドバイ博物館周辺は一転してあたりが砂漠色!
あまりに風景が似ているのでメトロを降りてどっち方面に行けばよいのかわからなくなりました笑
現地の人に聞いたりGoogle Mapを駆使してようやく到着。徒歩10分ほどの距離ですが湿度がものすごく高いこともあり、汗だくに…
到着!
ドバイ博物館は昔のドバイの人たちの暮らしについて展示してありました。ゆっくり見学したかったけど、あまりの外の暑さに疲弊&そこまで時間がなかったのでほぼウォーキングスルー状態に笑 なので中の写真をほぼ撮らずに終わりました
暑さと陽射しに耐えられなくなったのでそそくさと空港へ戻りスタバ休憩でAEDを使い切ったところで目的地のフランクフルトへ向かいます!!